サントリー食品インターナショナルのIPO株

サントリー食品インターナショナルは、サントリーホールディングスの子会社としてあり、株式市場上場企業です。
この企業は主にサントリーのソフトドリンク部門を受け持ちます。
グループ内には上場企業が2社ありますが、東証1部としては唯一の企業で連結売上が1兆円を超える大企業です。
サントリー食品インターナショナルは証券コード2587として2013年の7月に新規株式公開(IPO)しました。
2013年で最大級の資金調達規模で、公開株価が3100円として乱高下しながら右肩上がりの相場展開を形成しています。
IPOへの投資は公開初値で大きく値を上げる傾向があり、寄り付き開始から価格が上昇すると利益確定が一気に出ます。
IPOは公開初値で高値を付けるので、早期での利益確定で短期的な儲けが出ます。
しかしながら、必ずしも高値となるとも限らず、公募価格を大きく割り込んで寄り付く場合があり、これを公募割れや公開後のパンクと言います。
公開後一気に値を上げると、利益確定が進み、しばらく値を下げ3か月程度で公開初値を割り込むことも多く、サントリー食品インターナショナルは顕著にその傾向が見られ、一時、3090円となりました。
その後、重い上値となりつつも右肩上がりの相場を形成し、最高値が2015年の8月の5770円まで行きました。
その価格をトップに9月のチャイナショックとなると価格は1400円ほど下げて現在値が5350円(2015年12月18日現在)と乱高下しながら高値を形成しています。
2兆円売り上げを目標といしていこの企業の株は長期保有でのインカムゲインが大きく期待できるでしょう。
IPO後の利益確定で儲けるよりも、中長期保有がメリットが高いはずです。